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ブルーインパルスや戦闘機を見に行くときは、基地へのアクセスや航空祭情報をここでチェック!

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航空祭の事前訓練ガイド:スケジュールや見学場所の注意点

2016/09/12

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自衛隊の一大イベントと言えば航空祭で、各地で開催される航空祭には数万人~数十万人の来場者が押し寄せる人気イベント。

しかし、当日だけが航空祭ではありません!

学校の運動会が近付くと授業で練習するのと同じように、自衛隊だって航空祭の予行練習をしています。

本番と違って基地の中に入ることはできませんが、本番さながらの飛行を基地の外から見ることはできるんですよ!

万単位の入場者が押し寄せる基地の中で本番を見るよりも、せいぜい何百人しか周りにいない事前訓練を見た方が幸せかもしれません。

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事前訓練はいつやるの?

事前訓練のスケジュールを入手する方法は大きく分けて2つ。

基地や周辺自治体による公式発表

「◯◯基地航空祭 2016 事前訓練」といったキーワードで検索すると、結構な高確率で公式情報が見つかります。

たとえば三沢市役所のホームページには「基地訓練情報」というコーナーがあったり。

これは防府北基地のお知らせです。

注意:検索すると何年か前の情報が出てくることもありますから、今年の情報であることをしっかり確認してから行きましょう!

NOTAMによる情報収集

航空祭やその練習というのは基地の上空を戦闘機が飛び回るわけですから、本職のパイロットにとっては注意が必要です。

そのために「NOTAM(ノータム)」という航空関係者に向けた情報提供システムがあり、この中で事前訓練の情報が出てくることがあります(常に出るわけではありません)。

無料の会員登録が必要で、画面も全て英語なのでちょっとハードルが高いです。

ただ、運営者は日本の国土交通省なので、別に怪しいサイトというわけではありません(笑)

NOTAMはこちら→AIS JAPAN

事前訓練の情報がないときは

基地の公式サイトや周辺自治体のサイトでも発表が無く、NOTAMにも情報が出てこないということも時にはあります。

でも、「大体こんな感じ」といえるスケジュールはこんな感じです。

  • 航空祭前日:ブルーインパルスの予行・外来機の到着
  • 前日~2週間前(平日):基地所属機による予行

ブルーインパルスは本番前日の午前中に飛来して、午後に事前訓練を行うことが多いです。

事前訓練を見るときの注意

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事前訓練は公式イベントではありませんから、何の案内もサービスもありません。事前にしっかり予習して、現地で困ることが無いようにしましょう。

交通手段

最寄駅からのシャトルバスなどはもちろんありませんし、基地の外周には何もなくてバス停すらないことも多いです。

路上駐車は厳禁なので、タクシー・自転車・徒歩などいくつかのパターンを想定しておきましょう。

見る場所

基地の周りに公園などがあればいいんですが、特に何も無い場所がほとんどです。

見るのに夢中になって車道にはみ出したり、畑などの私有地に立ち入ることが無いようにしましょう。

事前訓練ですら多くの見学者が訪れる入間基地では、警察も巡回しているほどトラブルが多いので気を付けて下さい。

アナウンスがない

本番だと飛行機が飛んでくるときに「左手をご覧ください!」などアナウンスがありますが、事前訓練ではありません(というか、あっても聞こえません)。

なので航空無線の受信機(エアバンドレシーバー)を持参したり、持っている人の動きを観察しながら予想する必要があります。

コンビニやトイレがあるとは限らない

事前訓練が見えるような場所は大体なにもない場所で、自販機すら見当たらないことも多いです。

見学場所に行く前に、トイレや買い物は済ませておきましょう。

まとめ

・事前訓練の情報は基地/自治体のサイト・NOTAMをチェック
・情報が無いときは、前日~本番2週間前までの平日が狙い目
・交通手段・見る場所・買い物・トイレは要注意

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